「個別指導研究会」のご案内

京進長谷川先生①

 個別指導塾は塾全体の4割を占めるまでに成長しました。かつては個別指導というだけで差別化が図られ、一定の支持を得たものです。ところが現在、個別指導塾は成長期から成熟期へと移行しています。もう、個別指導というだけでは市場のニーズを捉えることができない時代になっています。

 原因の1つに、リーマン・ショック後の社会全体を覆う不況マインドが挙げられます。消費者の費用対効果に対する意識が飛躍的に向上し、授業料単価が高く全科目受講が難しい個別指導塾は敬遠される傾向が強くなっているのです。以前は「一人ひとり面倒見良く教えてくれる」という利点が歓迎されていたのですが、やはり塾の第一義的使命である「成績向上」と「志望校合格」を実現できる個別指導塾でなければ通用しないのでしょう。

 それ以上に大きな原因として、個別指導と一括(ひとくく)りにしても、その内容は塾によって様々であり、その特長が上手く地域に伝わっていない現実があります。また、集団指導に比べて歴史の浅い個別指導塾は、その指導法・マネジメント法・マーケティング法も確立されているとは言い難いものがあります。

 私は10年前に某FC塾に加盟し、試行錯誤の末に現在、塾生数100名規模の塾を経営しています。まだまだ不十分ではありますが、グループ内ではTOPクラスの教室になりました。その間、多くの失敗と少しの成功を経験してきました。昨年、塾生獲得実践会主宰の森智勝氏と共に「個別指導研究会」(昨年発足時は個別指導・自立学習指導合同研究会)を発足し、個別指導部門の理事として勉強会を主催してきました。会員諸氏の様々な苦悩や成功例を集め、私も自塾で実践を重ねてきました。

 そうした研究会の1年間の研鑽に、塾生獲得実践会のノウハウを付加した勉強会を平成26年11月、新生「個別指導研究会」として発足しました。

 もちろん、これからも研究は続けなければなりません。しかしそのためには、多くの個別指導塾の事例、情報が必要です。そこで、全国の個別指導塾を対象として新たな会員を募集します。あくまでも純粋な勉強会ですから、必要最小限度の加盟金・会費に設定しています。


個別指導研究会の日ごろの活動を皆さんに知っていただくために、プロモーションビデオを作成しました。


会費                            



入会金 30,000円 会費 月額3,000円(共に税別)

入会時にお届けするパッケージ               



 入会時にお届けするパッケージは次の通りです。このパッケージには、私の失敗と成功を余すことなく書き記しました。貴塾の改革の参考になることを確信しています。また、このパッケージの作成に関しては、塾生獲得実践会主宰の森智勝氏の全面的協力を得ました。氏がこれまで蓄積してきたマーケティングの技法を個別指導塾に特化し、それを自塾で実際に実践した具体例で埋め尽くされています。
 個別指導塾実践マニュアル(A4版全200ページ)

京進長谷川先生①

第0部はじめに 塾経営者の苦悩と希望

第Ⅰ部  個別指導塾経営者の意識  
                        
 ある会員さんがしみじみと言いました。「最も変わったのは私のマインドだ」と。多くの塾経営者が「好き・嫌い」で行動しています。しかし、「好き・嫌い」で物事を決めるのは趣味の世界です。我々は学習指導のプロとして現場に立っています。塾経営成功のカギは第一に経営者の意識にかかっています。そのため、このマニュアルは意識の問題から第一歩を踏み出します。

第2部  口コミ・評判編     
 塾は「口コミ・評判」によって集客することを理想としています。その考え方に間違いはないのですが、だからと言って「良い授業をしていれば、自然と口コミ・評判が拡がって生徒が集まってくる時代」は既に終わっています。今は、塾が意識して口コミ・評判を発生しなければなりません。本章では、口コミと評判の違いを明確にし、それらを発生させる基本メカニズムについて解説します。キーワードは「理論武装」です。

第3部  コミュニケーション   
 コミュニケーションの基本はフェイス・ツー・フェイスにあることに異論はないでしょう。ところが、顔を合わせないコミュニケーション、電話や文章をコミュニケーションと意識せずに手痛い失敗を(気付かぬところで)犯している塾があります。ここでは、様々なシチュエーション別のコミュニケーション方法を具体的に解説します。保護者・生徒を唸らせる案内文章の見本も多数、掲載しています。  

第4部  広告・宣伝(チラシ)   
 ほとんどの塾の集客媒体の中心はチラシです。しかし、単なるインフォメーションの役割しか果たさないチラシの反応率は極端に悪くなっているのが実情です。10000分の1どころか、何枚撒いても電話の一本もかからない…そんな塾さえ存在します。それは、チラシの作成方法が根本的に間違っているのです。特に、中小個人塾のチラシは、一般的なチラシとは違う「成功法則」が存在します。その真実を、多くのチラシ見本を紹介しながら解説します。目指すは、反応率1000分の1です。
   
第5部  実践編        
 私(長谷川)が日々実践している細かいアイディアについて解説しています。ポイント制・ニュースレター・面談・オプション商品等々、ひとつひとつは小さな実践ですが、「神は細部に宿る」です。こうした実践を積み重ねている塾と、「そんなことしても大して効果がない」と何もやらない塾とでは、大きな差が生まれます。        

第6部  運営・管理編
 アルバイト学生を大量に必要とする個別指導塾では、その管理が塾長(教室長)の重要な仕事です。また、生徒の管理も集団塾以上に煩雑なものです。ここでは、当塾が実際に行っている管理方法を紹介しています。また、最後には講習の売り上げを確実に向上させる秘策?を紹介しています。当塾ではこの方法で、夏期講習だけで20万円以上の講座選択をする生徒が何人もいます。また、この方法を採用した別塾でも失敗例は皆無です。確実に講習売り上げをUPさせます。


 個別指導塾と言っても、その形態は様々です。例えば、講師:生徒は1:1から1:4まで考えられますし、1コマの指導時間も50分~90分まで想定されます。そこに優劣は存在しません。あえて言えば、経営者の教育方針や得意不得意に左右されます。そこで、ここではそうしたカリキュラムに関する記載は割愛し、「個別指導塾を標榜している塾」に共通して必要なノウハウを、具体例を交えて公開しています。例えば面談でのドキュメント、チラシ・各種案内の実物等をそのまま記載しています。また、当塾だけではなく、ほとんどの塾が特別講習(夏期講習等)の売り上げを大幅(2倍~7倍)に伸ばした秘策も、こっそりと披露しています。私の塾をはじめとする「個別指導研究会」の会員塾の実践例が満載です。「面倒見の良い塾」という評判を作るための方策(根性があれば誰でもできる?方法)も紹介しています。そのまま採用しても効果はありますが、「なるほど、でも私ならこうする」という批判的精神で活用していただければ、より高い気付きが得られることでしょう。 


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チラシ見本(カラー版全28種)CDフロッピー(pdfデータ)

京進長谷川先生①



かつて、両面カラーでチラシを作成すると、版下代込みで1枚当たり12円~20円の費用が必要でした。ロット数の少ない中小・個人塾には躊躇する金額です。ところが今では、ネット業者を利用することで、1万枚以下のロットでも1枚3円以下で作成することが可能です。問題は、魅力的なチラシ原稿を自塾で作成できるか否かです。ここでは、自塾を中心とするチラシ見本を公開します。すべてワードで作成したカラー版です。つまり、誰でも作成可能なレベルの見本です。これを参考に、より魅力的なチラシを作成してください。


各種案内文見本(全12種) CDフロッピー(ワード・データ)

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文章によるコミュニケーション(ライティング)は、塾人の最も苦手とする分野です。しかし、塾が家庭とコミュニケーションを図る上で、文章は最も頻繁に利用するツールであることは確かです。特別講習等、様々な場面で配布される「案内」に塾長の教育理念や方針を投影することが、塾に対するロイヤリティを高める大きな要素です。ここでは、私が実際に配布し、大きな効果のあった「文章」を、ワードデータで提供します。この文章を基に、自塾のキャラに合わせて改編文を作成してください。著作権は放棄していますので、使い方はご自由です。

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各種掲示物見本(全13種) (パワーポイント・pdfデータ)

各種掲示物見本

教室を様々な掲示物でデコレートすることは重要です。特に、入塾面談に訪れた保護者・生徒は、必ず掲示物に目を配ります。より活気あふれる教室作りのため、魅力的な掲示物を作成しましょう。このフロッピーには、私がパワーポイントで作成した掲示物のデータが満載です。貴塾のパターンに応じて改編して利用してください。もちろん、著作権は放棄していますので、使い方はご自由です。ぜひ、これを基により魅力的な掲示物を作成して教室を飾ってください。


対談CD2枚        

対談CD2



塾生獲得実践会主宰の森智勝氏と私(長谷川)の対談を収録したCDです。私が塾を開校してからの成功と失敗を語っています。やはり文字ではなく生の声でお届けすることで、より伝わるものが必ずあります。ぜひ、他のツールを見る前にお聴き下さい。

森智勝氏講演録CD4枚

森智勝氏講演録CD4



過去に開催した研究会での森氏の講演録です。「認知7回の法則」があります。この講演録CDを、仕事をしながら、車を運転しながら、繰り返し聞いてください。何度も聞いているうちに、新たな気付きや閃きが訪れます。視覚に訴える映像のDVDよりも、聴覚に訴えるCDの方が、脳を刺激する効果が高いと言われています。

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付録 「Q&A特集」(A4版80ページ)
付録 コラム集「感情の論理・合本」(A4版90ページ

京進長谷川先生①



個別指導研究会・顧問の森氏から提供をいただいた付録です。「Q&A特集」は現在も連載が続く「つむぎクラブ」のメルマガに掲載された塾経営者の質問に森氏が答えたものの合本です。コラム集「感情の論理」は、数年前まで中央教育研究所のメルマガに掲載されていたコラム集です。多少古い情報群ですが、今でも大きな気付きとヒントを我々に与えてくれます。